「日本酒に⚪︎⚪︎なんかねぇ!」と怒られた話。
最近、街中でお客様にばったり会うと・・・
『プリン!!』
と言われるようになってきたとり二の女将さんです。
今日は、前回の続き。
4話中の2話目。
前回は「甘いもの苦手」と言いながら、
角砂糖20個分のビールを飲む人の話をしました。
・・・人は、思い込む生き物。
今日は、その思い込みが
日本酒の世界でどうなっているか、というお話です。
日本酒が好きなあなたも
まだあまり飲めないあなたも
ちょっとおもしろく読んでいただけると思います。
ぜひお付き合いください。
話の途中ですが、少しだけお知らせをさせてください!
実は、日本酒好きなあなたのために
期間限定のコースができました!
大将が日本酒に合わせて料理を考え
女将が料理に合わせて全て日本酒を選びます。
なんでこのお酒のチョイスなのか
嫌でも、女将の解説がもれなく付いてきます(笑)
全国から厳選した日本酒を15種類ご用意。
通常メニューではご案内できない
温度によるペアリングも。
「この一皿にはこの一杯。」
女将の方針は
『合う』ではなく『驚き』。
「えっ!?」
思わず声が出るような
ペアリングがモットー。
普段なかなか出会えない銘柄や、
この日のためだけに選んだ日本酒も登場。
日本酒が好きな方はもちろん、
「どの日本酒を飲んだらいいかわからない」
「日本酒の良さを体験してみたい」という方にぜひ♡
とりニ女将の特別日本酒ペアリングコース
15,000円(税別)
完全予約制
※3名様以上からお願いします。
※10月31日までのコースとなります。
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実はとり二でも、日本酒を選ぶ際に
よく聞かれます。
『一番辛いの、どれですか??』
・・・この『辛い』には、伝説がたくさん。
まずは、お客様から聞いたリアルな話。
以前、とある日本酒メインの居酒屋さんで、
大将にこう聞いたそうです。
『辛いお酒って、どれですか?』
・・・さて。
もしあなたがこの大将なら、なんて答えますか?
ーこちらですよー
・・・と言って辛口のお酒を選ぶと思うじゃないですか。
ところが、この大将。
『日本酒に辛いのなんかねぇ!』
・・・・・怒られた(笑)
でも実は、この大将の言いたいこと。
分かる気が、するんです。
以前、孝の司・義侠・八兵衛。
3つの蔵の勉強会に
参加させていただいたことがあります。
(ゼッタイ過去記事見てね♡)
その時に、とある参加者さんが、
3人の蔵元さんに質問したんです。
「辛口って、なんですか?」
・・・そしたら。
ビックリ。
3人とも、答えがちがったんです。
まず、義侠の山田さん。
『その人が辛いと思うものが、辛口』
はい、名言。
でも・・・ん?(笑)
続きを聞いて納得。
義侠のお酒は、数値上は辛口。
(通常、日本酒度がプラスだと辛口と言われます)
でも、お米をしっかり溶かして味が乗っているから
実際には「甘い」と感じる人もいる。
アルコールの高さや、
ラベルの表記で「辛口」と感じる人もいる。
・・・つまり、飲み手による。
ちなみに山田さん。
「最終的には、焼酎の水割りを出すのが
一番辛口になるのでは」
なんて冗談もおっしゃっていました(笑)
つまり、その心は・・・
日本酒において「辛口」という表現が、
かなり難しいということ。
次に、孝の司の柴田さん。
こちらは、真逆のアプローチ。
なんと、計算して造っているとか。
糖分がどれくらい残っているか。
それと、酸のバランス。
・・・この組み合わせで、
人間がどうドライに感じるかを設計している。
「辛口」「ドライ」って言えば何が思い浮かびますか???
『アサヒスーパードライ』。
やっぱり、そうだよね。
でも、ドライって実際のところ
辛口なのかな?
スッキリ、飲みやすい、キレがいい。
こんな風なドライ感を
辛口と表現する人もいる、ということなんです。
そして、酒屋八兵衛の元坂さん。
『辛口には、グラデーションがある』
・・・カッコイイ。
奥に甘みがある辛口。
手前からすっきりしている辛口。
飲み込んだ後に、しっかり切れる辛口。
・・・ぜんぶ、辛口。
そして、こうおっしゃっていました。
定義を追求しすぎると、
ラベルに『辛口』と書いてある酒が
最強になってしまう。
だから作り手としては、
「辛口だから旨い」という固定観念を、
いかにほぐすかが大切だって。
・・・固定観念。
前回の「甘いもの苦手」と、同じやつです。
自分の思い込み、
わかりやすくいうと『自己洗脳』。
・・・さて、ここからが本題。
(プロローグが長いわ!)
とり二では、常に30種以上の日本酒が飲めます。
ということは、取引している酒屋さんも
たくさんあるんです。
・・・そのすべての酒屋さんに、
何気なく聞いてみたことがあります。
「甘口・辛口、どちらの方が人気がありますか?」
・・・あなたは、どちらだと思いますか???
・・・ちなみに、酒屋さんは『全員、同じ答え』でした。
『甘口ですよ。』
『やっぱり、甘口かなぁ。』
『甘みがないとね。』
『料理に合わせるなら、やっぱり甘さが多少ないと難しい』
・・・じゃあ、なんで?
『辛口ください』
このセリフを、何十回、何百回、
お客様から聞いたことか・・・
・・・次回、その理由に迫ります。
そして、こんな話も。
「お刺身には辛口」
・・・これ、実はペアリングとしては
・・・おしい。
番外編
ちなみに、この3蔵の勉強会。
蔵元さん3人が並んで、贅沢な時間でした。
・・・で、私はというと。
ひたすら試飲。
・・・ええ。
勉強会です。
勉強会ですからね?(笑)
あとから写真見たら、
顔が赤くて超恥ずかしい!!!!!
迷惑かけてないかな。
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📸 女将さんの日常は Instagram で
ずっと楽しみにしていた
地炉の間さん。
@jironoma
日本酒bar。
ひやおろしnightイベントに参戦。
ズラーーーッと並んだ秋酒。
テンションMAX!!!(笑)
常連さんもスタッフさんも
仲良くしてくれて
キャッキャしながら
楽しかった♡
うちの大将は、端から端まで
せめてたー!
楽しくて
時間があっという間に過ぎちゃう(笑)
じゅんぺいさん、あいこさん
そしてみなさん。
仲良くしてくれて
うれしかったです!
ありがとうございます♡
幸ちゃん、
連れてきてくれて
ありがとうございます!
またいこ!
滞在時間が超短くなっちゃったけど
行ってきました!
秋酒祭。
@sake_fes
息子の誕生日プレゼントに
ポケカ探してたら
大遅刻‥
久屋大通でまさかの迷子。
イベント多すぎて
たどり着けなくて
滞在時間30分ちょい。
でも事前にコイン買っていたし
マッハで飲む、しゃべる(笑)
まだ何にも食べていない五臓六腑に
お酒が染み渡る‥♡
今回はずっとお店に入れたいと
思っていた長珍さんメイン。
とり二の常連さんの推し蔵。
蔵人さんから
70度まで燗つけても大丈夫!って聞いて
ますます仕入れたい。
今、取引している酒屋さんには
全部取り扱いがないから‥
ちょっと苦戦しそう。
火事になってしまった
水谷酒造さんも復活できそうみたいで
うれしくなった。
大変だっただろうなぁ‥
女性杜氏さん、カッコいい!
安定の蓬莱泉さんも
なんかいつもとは違うテイストのお酒で
酸味とシュワシュワ
乾いたカラダに嬉しかった♡
楽しかったー!!
幸ちゃん、
今回は楽しいアテンドありがとう
ございました!
今年は・・・ついに
お客さんとして参加♡
去年・一昨年はお手伝いさせていただいて
それもすごく楽しくて。
いかにも酒造りにかかわっています!!
みたいな、若干、蔵元さんになりきっていました(笑)
(ゴメンナサイ笑)
今年は、「遊びに来て」とお声がけいただいたので
本当に遊びにいきました(笑)
私たちが行ったら・・・大雨で
なんだか申し訳ない気持ちに・・・
ちらっとみんなを見たら
「楽しそうに飲んでて♪」
と言われたので
楽しんじゃう♡
久々にスタッフさん・酒蔵のみなさんにお会いできて
本当に嬉しかった♪♪
いつもありがとうございます!
@tokashoten
鹿児島でたっくさん!教えてもらってきました。
4店舗経営の大社長にアテンドしていただいて
メニューのことはもちろん
経営のこと
スタッフのこと
ありえないくらい
たくさんのことをお話しさせていただきました。
平日でも超満員の4店舗。
すごい、すごすぎる・・・
こそっと教えていただいたメニューも・・・。
社長さんは、私たちにはない考え方を持っていて
本当に、痺れました。
ここに書くと永遠に書いてしまうので
今急いでブログにまとめています。
楽しかった写真を、まずはインスタで(笑)
4軒はしごで、最後は
胸いっぱい、お腹いっぱい、酔っ払い(笑)
大山社長、何から何まで
本当にありがとうございました!

