愛しのヌマエビが全滅しそうで、泣きそうなとりニの女将さんです。
原因は日光でした‥。うちのリビング、南向きなので日光が強いみたい。どおりで私も黒いわけだ(涙)
今日は、「チートを使って苦手克服できるかもしれない話」。
「小学生の頃マラソン大会が大っ嫌いだったよね!」
という話で常連さんと盛り上がりました(笑)
私は田舎の学校だったので坂が多くて、心臓が何回やぶれたかわかりません(笑)
でも、私の場合は体の成長がみんなに比べて遅かったので、不思議なことに中学、高校となぜか順位がめちゃくちゃ上がりました(笑)
(当時はポッキーみたいな体型だったの)
急にリレーのアンカーになることが増えてきました。
逆に、短距離走がが超超超苦手。
運動靴は吹っ飛ぶし、ほっぺが揺れるし(胸じゃなくて)、よだれや鼻水が出るしで50メートル走や100メートル走の日は体育を見学しがち(笑)
(サボりやろ)
そして常連さんも同じで、50メートル走がすごく苦手だったとか。
でも面白いエピソードがあったので聞いてください。
「めちゃくちゃ足が速い奴と、二人三脚で50メートル走をすると有り得ないタイムが出たんだ」
・・・なんだよ、「そんなことかよ」って思ったあなた(笑)
ちょっと待って。
考えてみてください。
足の速い人と、遅い人が二人三脚したらどうなりそうですか?
私は絶対!遅い常連さんが倒れて引きずられるのを想像していました(笑)(ぷぷ)
それが、予想外にそのまま速い人についていっちゃうなんて・・・・
おもんない!(笑)
もっとスゴイことに、自分一人で50m走るよりもはるかに早いタイムが出たとか。
何かの呼吸使ったとしか思えない(笑)
でも、「苦手でも、誰かと組めば克服できるかもしれない」
つまりチートが使えるってこと(笑)
一人で抱え込むより、自分よりできる人と一緒に行動することで、あなたのクリアできなかったことができるように・・・なるかもしれません(笑)
私の場合でいえば、料理が上手なお店に行くと、なんだか自分でもやれそうな気がしてきます(笑)(カンチガイ)
でも、『成長』って一人っきりじゃ遠回りなのかも・・・
番外編
私は世代的に小学生の頃、学校で30人31脚がありました。
(人数は覚えていないけれど)
到底テレビのようにできるわけでもなくそれこそ、1人が転んだらみんなドミノ倒し。
やったことある人、今度聞かせてください(笑)
あっ番組名、わかるかな?(笑)

