バレーの西田選手の全力謝罪を追っかけているカメラマンも凄すぎると思ったとりニの女将さんです。
判断が早い!
お知らせです!
いろんなシーンで使いやすい、個室が完成しました!
個室はコース料理専用。全て飲み放題付き。
・コース料理以外も食べたい人向けのお気軽スターターコース5000円(税別)
・とりニの人気メニューを集めた定番コース6000円(税別)
・季節限定・6種のきのこと鶏野菜鍋のコース7000円(税別)
コース内容はこちらへジャンプ
※個室のご利用は3名様以上から
季節限定コースは春にメニューチェンジ!
美味しいコースを考えています。お楽しみに♡
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突然ですが「お新香」って知っていますか?
・・・(笑)
知ってるわ!!!って声が聞こえてきました(笑)
私の祖母はよく「お新香あるわよ」って言っていたんです。
(ただの漬物やん!!)
おばあちゃん、なんだか気取ってるな、なーんて思ったりして(笑)
そもそもお新香って???
もっと高級店なんかだと「香のもの」なんて言います。
なんで「香」って文字が?
漬物って香る??
あえていうなら・・・・スッパイ匂い?
あんまりいい香り〜♡とはならないイメージです・・・
今日は、ちょっと脇役な「お新香」。
とりニで言えば「漬物」にフォーカスを当てた話をしていこうと思います。
お新香の本当の役割が分かると、日本酒の飲み比べが、もっと楽しく、もっと味わいが鮮明にわかるようになります。
日本酒を飲まないあなたも、周りから「通だな」と思われる、ちょっとした豆知識が手に入るので良かったらお付き合いください。
さてさて、時は室町時代。
貴族の間で流行っていた遊びがあります。
それが・・・木を燃やす。
!??
めっちゃつまんない!(笑)
ほら、室町時代って言ったら・・・
なんていうか、雅なイメージが・・・
「木を燃やして何の木か当ててやるぞゲーム」
(笑)
・・・すみません、本当は雅な遊びです。
しかも日本の三大芸道のひとつの香道。
私が勝手にフランクに仕上げました(笑)
目隠しをして、煙の香りを感じながら・・
「白檀かな、沈香かな・・・」
と木の種類を当てていきます。
何種類も嗅いでいると、当然鼻がマヒしてきます。
あなたも経験ありませんか?
くっさい臭いをかいだあと、ちがう場所に行っても臭いが鼻から取れないこと・・・
あれ、めっちゃイヤ!
この香道では、次の香木に移る前に「鼻をリセット」する必要があったんです。
(じゃないとゲームに負けちゃうからね)
そこで登場するのが・・・漬物。
不思議なことに、漬物は鼻の中に残った香りをサッと流してくれる効果が。
特に大根の漬物が効果が高いそうです!
このことから漬物を「お新香・香のもの」っていうように。
漬物は鼻の匂いを取るための、リセットボタンだったんです。
これ、実は日本酒のテイスティングにも使えます。
いろんなお酒を飲み比べる時、味や香りが混ざって実際のところよくわからない・・・
って思ったことありませんか?
よく「自分には、味のちがいが分からない」という方がいますが、これは当たり前。
あなたの味覚が悪いんではなく、リセットしていないから分からなかっただけ。
だから、日本酒×漬物って、実は最強の組み合わせだったんです。
そして、とりニの漬物は手作り。
もちろん、大根もあります!
とりニでは、東北の「三五八漬け」にしています。
これは私の祖母の味。
ちょっと甘めの麹漬けです。
ごぼうと白菜は、少し酸味と塩味を足してあります。
きゅうり・大根・にんじんは、歯応えしっかり。
麹の甘味が、純米吟醸や生酒のフレッシュさにぴったり。
でも、不思議ですが、歯応えがあるので純米酒や辛口のお酒にも合います。
酸味のあるごぼうと白菜は、山廃仕込みのような旨味の多いお酒によく合います。
とにかく何が言いたいかっていうと、日本酒をご注文いただくお客様には、ぜひ漬物も一緒に召し上がっていただきたいなぁ・・・なんて思ってます♡
最近では、とりニの漬物は「とりあえず生!」のポジションになってきていて・・・
『とりあえず漬もり!』そんな風によく言われます(嬉)
日本酒を飲む、飲まないに限らず・・・
ぜひ『とりあえず漬けもり!』の声、お待ちしています(笑)
番外編
お客様がお連れ様に
『ほら、テスラ食べちゃえよ』って言っていたんです。
テスラ・・・?
(テスラってあのテスラ??)
大根の漬物の形をよーく見てください。
(逆さに・・・)
「確かにっ!!」
私が吹き出しちゃった(笑)
